「ホームページを作ったのに、まったく反応がない…」
「せっかくサイトを立ち上げたのに、“見づらい”と言われた…」
そんなお悩み、ありませんか?
じつは、見た目のカッコよさや情報の多さだけでは、成果の出るサイトにはなりません。
大切なのは、「何を伝えるか」「誰に届けるか」「どう動いてもらうか」の設計です。
今回は、これまで地域や中小企業のPRに関わってきたTSUMIAGEが、
集客できるサイトとできないサイトの違い、
そして見づらく・売れないサイトにありがちな3つの落とし穴について、実例ベースでわかりやすく解説していきます。
集客できるサイトと、できないサイトの決定的な違い
▶「名刺代わりのサイト」で止まっていないか?
「とりあえずホームページは持ってます」という方は多いですが、
実はそこに“止まっている”のが最大の問題。
見込み客にとって使いやすく、行動しやすい設計になっていなければ、
どれだけキレイなデザインでも反応はほとんどありません。
名刺代わりの「会社概要+アクセス+お問い合わせだけ」では、
Googleにもユーザーにも「ここに何があるのか」が伝わらず、検索にもひっかかりにくくなります。
▶「誰に届けたいサイトか」がハッキリしているか?
サイトのターゲットが曖昧だと、メッセージも構成もぼやけてしまいます。
たとえば――
- 「30代の子育て世代向けの美容室」
- 「一人で開業した飲食店向けのHP制作会社」
このように、“どんな人に届けたいか”がハッキリしているだけで、文章の書き方も画像の選び方も変わります。
ターゲットを定めることは、「伝えたいことを伝わる形に変える」第一歩です。
▶「このサイトは更新されている」安心感があるか?
どれだけ内容が良くても、「最終更新:2022年1月」のようなサイトを見ると不安になりませんか?
人も検索エンジンも、“動いているサイト”に安心感と信頼感を持ちます。
ちょっとしたお知らせや、月1本のブログ投稿でも十分。
「放置されていない感」を見せることは、サイトにおける“空気づくり”のようなものです。
売れない・集客できないサイトに共通する“もったいない構成”

「なんとなく商品説明を書いて、問い合わせフォームを置いているだけ」。
これでは“反応が出る”サイトにはなりません。
見込み客の心を動かすサイトには、いくつかの共通点があります。
▶集客ありきでなく「お客さんの悩み」から始まっているか?
商品やサービスの説明から入るサイト、意外と多いですよね。
でも、人は「自分の悩みに寄り添ってくれるか?」をまず見ています。
たとえば整体院のサイトなら、
「肩こりに長年悩んでいる方へ」と始めるだけで、“私のことだ”と感じてもらえます。
悩み→共感→解決策の順番で構成するのが、売れるサイトの王道です。
▶「買ってください」ばかりのサイトになっていないか?
売り込み感が強すぎると、逆に引かれてしまいます。
サイトを見た人が安心して行動できるように、
「まずは無料相談から」など、ハードルの低い選択肢を用意しておくことが重要です。
また、事例紹介やお客様の声があると、自然に信頼が生まれます。
“売る”よりも“寄り添う”スタンスが、今の時代には合っています。
▶ 問い合わせまでの流れがスムーズかどうか
「どこから問い合わせればいいのか分からない」
「何回もスクロールしないとフォームが出てこない」
こんな声が出てしまうサイトは、見込み客を取りこぼしています。
ボタンの色・配置・文言などを少し見直すだけで、行動率はグンと上がります。
理想は、「あ、ここから聞いてみよう」と自然に思える導線設計。
問い合わせボタンをページの下だけでなく途中にも置く、LINEや電話など複数の方法を載せるのも有効です。
「このサイト、なんか見づらい…」と言われる3つの理由

デザインが整っているのに、「なんとなく見づらい」と言われるサイトも少なくありません。
その原因は、“見た目の派手さ”ではなく“使いやすさ”の欠如にあります。
▶ スマホで見るとガタガタになる
今や、WEBサイトの閲覧は約7割がスマホから。
PCではキレイに見えても、スマホで見たら画像がズレている、文字が切れている…では台無しです。
レスポンシブ対応(スマホでも最適に表示される設計)は、今や必須条件です。
制作段階でスマホ表示の確認はこまめに行いましょう。
▶ 情報が多すぎて“どこを見ればいいか分からない”
伝えたいことが多いのは分かりますが、全部を一気に出すと逆効果です。
ユーザーは「読みたいところだけ読みたい」もの。
見出しを活用し、1ブロック1メッセージにまとめ、
**「パッと見で伝わる構成」**にすることが大切です。
▶ 文字が小さい・詰まってる・色が見づらい
意外と多いのがこのケース。
特に高齢のユーザーやスマホユーザーにとって、文字の見やすさはかなり重要です。
・行間を広めにする
・文字サイズをスマホ基準で設定する
・背景と文字のコントラストをしっかり取る
この3点を守るだけで、サイトの“読みやすさ”は大きく改善します。
伝えるだけじゃ足りない。集客のために“動いてもらう”サイト設計とは?

「伝えたいことは全部書いた。あとは読んでもらうだけ」
そう思っていても、結果につながらない――。
それは、“伝える”ことに意識が寄りすぎて、“動いてもらう設計”ができていないからかもしれません。
▶ 「読んで終わり」ではなく「行動につなげる」導線
ユーザーに行動してもらうには、「読んだあとにどうすればいいか」をちゃんと示しておくことが大切です。
たとえば:
- 「この商品が気になる方はこちら」
- 「まずは無料でご相談ください」
- 「実績をもっと見たい方はこちら」
このように、行動をナビゲートする“呼びかけ”や“ボタン”を各所に配置することで、サイトの目的達成に一歩近づきます。
▶ オシャレより“伝わりやすさ”が優先
洗練されたデザインは確かに魅力的ですが、あくまで主役は「コンテンツ」です。
見た目にこだわるあまり、文字が読みづらくなったり、動線が分かりにくくなってしまっては本末転倒です。
伝えたいことがきちんと伝わる。
誰にでも分かりやすい。
それが、“使えるサイト”の本質です。
▶ TSUMIAGEでは目的に合わせたサイト設計を一緒に考えます
私たちTSUMIAGEは、ただWEBサイトを“作る”だけではありません。
その先の「誰に届けたいのか」「どう動いてもらいたいのか」を一緒に考え、目的達成のための設計と運用支援まで行っています。
「そもそも何を載せればいいのか分からない」
「とりあえず作ってみたけど、反応がない」
そんなお悩みこそ、ぜひ一度ご相談ください。
おわりに
集客できるサイトとできないサイトの違いは、「デザインの良し悪し」ではありません。
設計の有無・伝え方の工夫・行動への導線――
この3つが整っていれば、サイトは必ず“働く営業マン”になります。
今あるサイトをより良くすることも、ゼロから一緒に作っていくことも可能です。
まずはお気軽に、TSUMIAGEまでご相談ください!